妊婦がカフェインの摂取を避けた方が良い理由


妊娠するとカフェインを避けた方がいいと医師から言われますが、
これはなぜなんでしょう。その理由を説明したいと思います。

妊婦がカフェインを避けた方が良い理由
妊婦がカフェインを避けた方がいい理由は主に3つあります。

カフィンの妊婦への悪影響①
流産や早産、低出生体重児の原因になる

妊娠にはリスクが付き物です。
健康的な生活をしていても、リスクが出てきたりということがありますので、
なるべくリスクの要因となることは取り除いておきたいところです。
カフェインは、流産や早産の原因になると考えられています。
そのメカニズムについては解明されていないものの、
カフェインの摂取量が1日に150mg未満の妊婦に比べて300mg以上摂取する妊婦の流産のリスクは2倍、コーヒーを1日に8杯以上飲むと死産のリスクを高めると言う報告があります。
カフェインは胎盤を通る血液の量を減少させるのですが、
これが影響していると考えられる説もあるようです。

カフィンの妊婦への悪影響②
カフェインを取ることでカルシウムが流れて出てしまう

カフェインを取るとカルシウムが流れ出てしまいます。
これでは、赤ちゃんの骨などをつくるカルシウムを摂取しても意味がないという
ことになってしまいます。
カルシウム不足ではお腹の赤ちゃんの成長が促されません。
また、カフェインは鉄分の吸収も阻害してしまいます。

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カフィンの妊婦への悪影響③
未熟なお腹の赤ちゃんのからだに負担になる

カフェインは、母体のアドレナリンを増やして、
血液の流れる量を減らしてしまいます。
このことで、お腹の赤ちゃんへ酸素と栄養が送られにくくなり、
胎盤の血管が収縮し、お腹の赤ちゃんが低酸素状態を起こしてしまいます。
これにより、発達障害や死亡につながってしまうということが考えられます。

いかがでしょうか。
こんなに恐い妊娠中のカフェイン。
お腹の赤ちゃんのこと、母体のことを考えてカフェインを摂らないようにしましょう。

要注意!カフェインを多く含む飲み物

では、カフェインはどうすれば摂らないですむのでしょうか。

コーヒーがカフェインを多く含む飲み物と思われがちですが、
実はこれは間違いです。
玉露が最も多くカフェインを含んでいます。
玉露やコーヒー、紅茶はやめて、煎り玄米コーヒーや
たんぽぽコーヒー、ルイボスティーやハーブティーを飲む癖をつけましょう。
麦茶はノンカフェインの飲み物ですが、体を冷やすので少しならいいですが、
特に暑い夏の飲みすぎは禁物です。

最近では、レッドブルなどのエナジードリンクがたくさん出ていますが、
これらにも大量のカフェインが含まれています。
健康的な生活を送り、お腹の赤ちゃんの成長を楽しみにしましょう。

    <まとめ>
    妊婦にとってカフェインが良くないと言われている理由は3つ
    ①カフェインをとることで、流産や早産、低出生体重児の原因になる
    ②カフェインを取ることでカルシウムが流れて出てしまう
    ③お腹の赤ちゃんのからだに負担になる


次の記事では私がコーヒーの代わりとして飲んでいた「たんぽぽコーヒー」をご紹介しますね。

>>「妊婦におすすめ!たんぽぽコーヒーのお味は?」

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