子宮口が狭く帝王切開<31歳>


私が最初の子供を産んだ年齢は37歳の時でした。

結婚したのが32歳の時でしたから早く子供が欲しいと思っていて、待望の子宝に恵まれました。
ただ、37歳での出産ということで色々な不安もありました。

高齢出産に対する不安


まず、妊娠が発覚した時点で高齢出産の場合は流産の危険が高いと知っていたので、
無事に生まれて欲しいという思いを強く感じました。
もしこれを逃したら、子供が産めないのではないかという強迫観念のようなものがあって不安でした。
また、高齢出産のことを調べていた時に、
障害を持った子供が生まれてきやすいという情報があったので不安でした。
もし自分が障害を持って生まれてきた子供を本当に受け入れられるのか、
育てていけるのかを考えると不安になりました。

その他、出産に伴う痛みに耐えられるのかも心配でしたし、
もし帝王切開になったらどうしようか、出産に伴って私の命や子供の命に関わることが起きた時に
どうしたらよいかなどあらゆる不安で心が折れそうでした。
でも、夫が励ましてくれたことと、出産経験のある友達の話しを聞いて出産への不安が和らぎました。
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不安が的中・・・帝王切開へ


そして実際の出産となったのですが、やはり不安に思っていたことが的中しました。
子宮口が狭くなっていたことと、陣痛が弱かったことによって帝王切開での出産となったのです。
帝王切開だったので麻酔をしてもらったことで
手術中の痛みはほとんどなくて安堵しましたが、術後の痛みには苦労しました。

子宮収縮の痛み


産んだ当日の夜は子宮収縮の影響もあったようで
硬膜外麻酔もしてもらいましたが、眠れないほどでした。
寝返りもうてないし、この痛みが1週間程度も続いて本当に辛かったです。
でも、徐々に痛みから解放されて一人でトイレにも行けるほどになりました。

ただ、痛みから回復したあとに今度は体力の低下で苦労しました。
脱力感がすごくてめまいもあり、以前のような体力に回復するのか心配になりました。
でも、これも次第に回復。今では元の状態とほぼ同じくらいに回復しました。

それでも出産して良かった


高齢出産して良かったことといえば、
なんといっても無事に赤ちゃんが生まれてきてくれたことです。
健康状態に目立った問題もなく、ダウン症なども見られませんでしたが、
それよりも無事に生まれてくれたことに感動して涙が止まりませんでした。

子供を産んだあとは本当に育てるのに体力がいるということを改めて感じましたが、
母乳などは普通に出てくれたしかけがえのない存在なので頑張ることができました。
本当に産んで良かったと思っています。

出産にリスクはつきものだからこそ


今の時代は結婚するのが遅い人も多くなっていて
私のように高齢出産になる方も増えると思いますが、
医療技術も進歩しているので昔ほど大変ではなくなっていると思います。
たしかに若い時の出産よりもリスクはあると思いますが、
子供が欲しいのであればリスクがあるのは当たり前です。
医師と相談して十分な覚悟をもって出産に臨むことをオススメします。
高齢出産で苦労した分、産んだ子供は本当に可愛いものですよ。

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