逆子のまま帝王切開<32歳>


一番目の子供を妊娠したのは結婚して3年目でした。
結婚してからずっと妊娠を望んでいたのですが
なかなか授かることができませんでした。

不妊治療の末に無事妊娠


なので病院で不妊治療を受けていました。
血液検査や排卵の有無の検査、卵管造影検査などもやりましたし
夫も精液の検査やフーナーテストなど
不妊の原因を探すために様々な検査をしました。
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体力的にも精神的にも大変な不妊治療です。
そして最終的に私たちは人工授精を選びました。
人工授精をしたからといって必ず妊娠できるとは限りません。
それでも妊娠できるならと人工授精に挑みました。
結果、二回目の人工授精で妊娠することができました。

結婚してからずっと子供が出来なくて苦しくて悩みました。
やっと何よりも望んだ赤ちゃんを授かることが出来たんです。
どれほど嬉しかったでしょうか!

夫と二人で泣きながら喜びました。
この時の喜びは一生忘れません。

このように授かった娘を無事に出産できたのですが、
出産するまではやはり悩んだり不安になったりたくさんありました。

人工授精に対する偏見


妊娠したら自然に妊娠した人も人工授精で妊娠した人も同じ妊娠なのですが、
やはり、私は人工授精で妊娠した妊婦ということで
偏見を持った人達が傷つくような言葉をかけてきたりしました。

それに私は当時肥満体系だったので肥満だから人工授精なんだというような
妊娠中の精神的に不安定な時期に言うべきでない言葉まで私は聞かされました。

忘れもしないのが妊娠8ヶ月の時に逆子になってしまい結局出産まで逆子が直らずに
帝王切開で出産したのですが逆子になった時に医者が言った
「人工授精なんだから出産も人工で産めば良い・・・」という独り言が私の耳に入りました。

一人目の子供が逆子で、帝王切開かもしれないし
出産がはじめての手術にもなるのに心無い言葉に、
こんなにも不妊治療をしている女性に対して世間は冷たいのかと感じました。

でも逆子でも良い!帝王切開でもいい!
この子はどんな形で妊娠したとしてもどんな形で産まれてきたとしても
私の子供に変わりない!と強く思いました。

38週目で陣痛がきて帝王切開で出産しましたが
我が子をやっと抱いた時は涙が溢れてとまりませんでした。

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