40代で不妊治療をしていた先輩の話がきっかけで<33歳>


結婚したのが32歳の誕生日で、結婚式を挙げたのがその半年後、
そして妊娠が分かったのがちょうど結婚式から4か月後のことでした。

子作りを決意したきっかけ


そもそも私たち夫婦は、交際期間が長く、同棲も始めていたので、
いつかは結婚するんだろうな、とは思っていましたが、
二人だけの気ままな生活が楽しくて、ついつい先延ばしになっていました。
そんな私たちが、結婚を決意した最大の理由が、

「子どもが欲しいから」

ということです。

主人も私も子どもが大好きで、いつかは二人の子どもが欲しいと夢見ていましたが、
子どもをもつ、ということが、まだピンとこなかったので、
20代後半から、特に結婚という形を取らずに過ごしてきました。

でも、ある時、会社の先輩(女性、当時42歳)の妊娠・出産の話を聞いて、
猛烈に「子どもを産むなら、早くしなくては!」と思ったのです。
スポンサードリンク

40代で不妊治療を受けていた彼女


彼女は長い間、不妊治療を受けていました。
彼女にも、彼女のご主人にも、特に原因は見つからず、
お医者様には、不妊の原因は「加齢」ではないか、と言われたとのことでした。

そして、数年にわたる不妊治療の末、ようやく授かった赤ちゃんでしたが、
胎嚢も心音も確認され、安心した矢先に流産してしまいました。

翌年、再び妊娠が分かり、その後無事に元気な女の子を出産することができました。
でも、切迫早産気味だったこともあり、彼女は毎日とても不安だったそうです。

先輩からもらった貴重なお言葉


「年齢を重ねれば重ねるほど、そもそも妊娠自体が成立しにくくなるし、
妊娠できたとしても、無事に継続するのが難しくなってしまう。
本当に子どもが欲しいと思っているのなら、早くしたほうがいいよ。」

仲良くしていた先輩で、彼女の苦労や悲しみをよく知っていたので、
その言葉は私の心に強く響きました。

もちろん、結婚の決め手はそれだけではないけれど、かなり強い動機になりました。
幸い、私は順調に妊娠し、つわりはあったものの軽かったし、
妊娠経過も順調で、特に大きな問題もなく過ごすことができました。
それでも、先輩の話を聞いていたので、不安を感じない日はありませんでした。

出産への焦りと不安


妊娠検査薬で陽性反応があれば、
次は正常に妊娠しているのか、子宮外妊娠ではないのかと不安になり、
胎嚢が確認されれば、心臓は動いているのか、
心音確認ができれば、染色体異常はないか、心臓が止まってしまわないか…
と、ひとつ心配事が解消したらまた次の段階の心配事が発生する、
というのを、胎動を感じるまで繰り返していました。

胎動を感じるようになったら、お腹の中に赤ちゃんが生きている、
というのが自分でわかるので、「赤ちゃんは大丈夫かな」という
一番大きな不安がなくなって、ずいぶん気持ちは楽になりました。

出産自体への不安ももちろんありましたが、
楽しみな気持ちの方が強かったので、妊娠初期ほど不安定になることはありませんでした。

大きな支障はなく無事出産


いざ出産してみると、出産にかかる時間や苦しさは、
年齢に関係なく人それぞれ(若くても難産だったり、高齢の初産でも超安産だったり)ですが、
産後の回復は、やはり若い方が早いなと思いました。
(体力面で、というよりは、内臓の回復という点で。)

私の場合は、33歳での出産だったので、いわゆる「高齢出産」ではありませんでしたが、
たった2歳しか変わらないのだから、高齢出産にあると言われているリスクは
多少あてはまるのではないかという不安が常にありました。

第2子も希望しており、予定では、次は35歳以降の出産になります。
また神経質になってしまうのかもしれませんが、
こればかりは不安がってもどうしようもないことなので、
あまり怯えすぎないようにしたいなと思っています。

スポンサードリンク

あわせて読みたい関連記事

コメントを残す

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

サブコンテンツ

このページの先頭へ